2016年7月22日金曜日

人を育てられない組織で働く従業員には絶対に無い「ある感覚」

子供が出来れば誰でも親にはなれますが、彼らが「いい親」になるかどうかは別問題です。
 
残念ながら子育てには向き不向きもありますし、そもそも何をもって「いい親」というのかにもよるでしょうが、彼らには共通の想いがあります。
 
それは、誰もみな子供の成長や幸せを願っているということです。
 
放任主義だったり詰め込み主義だったり、育て方は人それぞれですが、親なりに考える「立派なオトナ」になってもらいたくてアレコレ考えるわけですよね。
 
思春期の頃には「ウゼーよ」なんて反発されながらも(笑)大人になったら「育ててくれて、ありがと」みたいになることを信じているから頑張れるんだと思うんです。
 
 
どう育ってもらいたいか、その為に何をしてあげればいいか、それを考えずに「ひと」を育てることは出来ません。
 
子供だってスタッフだって、それは同じなんですよね。
 
従業員を大切にしない経営者の話を書くと、決まって長くなる(笑)ブログを更新しました。
 
【スタッフが辞めない、帰属意識の高い従業員が必ず持っている職場への「ある感情」とは】

2016年7月10日日曜日

ソーシャル時代の商品開発・マーケティングリサーチ

【作ったら必ず売れる商品の見つけ方】
 
 
「んなモンあったら誰も困らんわい!」
 
と言いたいところですが(笑)売れないとか、売れ残るというリスクを軽減する方法は、いくつもあります。
 
 
1. 受注生産にする(注文を受けてから作る、オーダーメイドなど)
 
2. 予約販売にする(最初にまとめて注文を聞いて、それだけを一気に作る)
 
3. どれくらい売れそうかを、作る前に調査する
 
4. 何が欲しいか、お客様に直接聞く
 
5. 常に入荷待ちになるくらい、少しずつしか作らない
 
 
他にもいろんな方法がありますが、要は商品を作る前にどのくらい売れるかが分かれば、効率がいいわけです商売としては。
 
しかも、それがソコソコいい感じで売れそうだと分かっているなら文句ナイわけです。
 
そんな便利な方法が……、あるんですよね、ブログを更新しました。
 
【ソーシャル時代の商品開発・マーケティングリサーチは「手抜きわさビーフ」に学べ】