どもっ!インパクトマーケッターの福谷です。
私んトコみたいなに泥臭いのは論外ですが(笑)ふとたどり着いたフェイスブックページが下のリンクみたいな感じだとハッ!とします。
Facebook「タイムライン」の素晴らしいCover Photoまとめ - NAVER まとめ
「ドキッ」とするし「凄い」と思うし「どうなってるん?」とワクワクするし「やられた!」とちょっと悔しい気分にもなります。
いい意味で期待や想像、先入観を裏切られた気持ち良さ、「快」がそこにあります。
そして「快」を与えてくれたモノの事を、私達は無視できなくなります。
意外にオモロイ、意外に爽やか、意外にアツい、意外に誠実、意外に優しい、意外に強い、この「意外に」というのは全てこちらが勝手に思い込んでいたものが勝手に裏切られた結果でしか無いんですが(笑)そこから生まれるギャップというモノには強い魔力が潜んでいます。
職業柄、という言葉がありますが、あなたはその職業に「従事している人っぽく」あろうとするあまり、必要以上に自分の個性を殺してしまってはいませんか?
素の口癖が「地獄に堕ちろクソ野郎」だという人は、何としてもその個性を封印する必要があると思いますが(笑)あなたや世間が先入観で構築した「その職業に従事している人」っぽく振舞う必要が本当にあるのか、という点には一考の余地があります。
友達と喋ってるあなたはもっと自由で面白いのに、仕事だからというだけの理由で、それを封印する必要は全くありません。
彼氏や彼女といるあなたはもっと世話焼きなのに、仕事だからというだけの理由で、それを封印する必要は全くありません。
家族といるあなたはもっとスキだらけなのに、仕事だからというだけの理由で、それを封印する必要は全くありません。
あなたの「あなたらしさ」は、あなたのファンを作る要素になります。
あなたらしさこそが、お客様にとっては、あなたの「顔」であり「個」を識別する要素になります。
その職業に従事する「プロフェッショナルらしさ」と「あなたらしさ」、このブレンド比率こそが、あなたが選ばれる理由に繋がります。
結果が「あなたらしさ」の圧勝だっていいんです。
いい大人になった今でも、誰かのギャップにドキッとする事、あるでしょ?(笑)
プロフェッショナルとして行う商売のイメージとあなたらしさのギャップ、これは間違いなくお客様にとっては魅力です。
無意識に封印してしまってるあなた個人のパーソナリティはどんどん出して行きましょう!
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