2017年1月2日月曜日

【お客様が安い商品を選ぶのは誰のせい?】

あけましておめでとうございます!


 
大晦日からタバコを吸っていません、地味に禁煙をスタートしてます。
けど、この先もし吸ってるところを目撃しても怒らないでください(既に気持ちが負け犬 笑)
 
そんな私ですが、今年もよろしくお願いします。
 
 
先日、amazonで本を一冊買いました。
 
残念ながら既に絶版になっていたので、古本を出品している方々の中から買うことになったんですが、そのおかげで新品だと4600円の本が1500円程で手に入りました。
 
なにコノお得感(笑)
 
 
実は、4600円の本を中古で販売していた方は10名いたんですが、私が購入したのは最安値だったモノではありません。
 
過去に購入した方の評価や、販売者の商品説明の書き方などを見て、総合的に「この人!」と思ったところから買ったんですね。
 
「どこから買っても同じ本が来るんやから、1円でも安い方がええやん!?」
 
という意見もあるでしょうし、私自身もそう思っています、本のような既製品なら特に。
 
なのに、今回は安さが最優先にはならなかったんです。
 
 
値段を最優先で選ぶ買い物と、値段が最優先ではなくなる買い物。
 
これって何が違うのでしょうか。
 
「ライバル店の商品がウチのより安いせいで、あんま売れてないんだよね~」
 
って嘆いている方々に向けて、今年最初のブログを更新しました。
 
 
【お客様が安い商品を選ぶのは誰のせい? あなたが商品価値を伝える為に取り組むべき課題は何か】

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