2014年6月14日土曜日

シャネルの5番を着て眠るオレ(リバース禁止 笑)

私は、スターウォーズの最新作が上映されれば、たとえ評論家がどんなに酷評していたとしても映画館に行きます。
 
ハーゲンダッツが新しいアイスを出したら、とりあえず食べてみようと思います。
 
40年前に活動していたレッド・ツェッペリンというバンドは、定期的に昔の音源を「リマスター」と銘打って、同じアルバムを何度もこねくり回して再リリースしていますが(笑)今年販売された再々々リマスター版も聴いてみようと思っています。
 
 
これらはすべて、私にとっての「ブランド」となっています。
 
簡単に言えば「別格」って事です。
 
スターウォーズは、私にとって「スタートレック」や「ハリーポッター」とは別格、ハーゲンダッツは、私にとって「サーティーワン」や「ガリガリ君」とは別格、レッド・ツェッペリンは私にとって「ビートルズ」や「エアロスミス」とは別格なんです。
 
 
こういう「別格扱い」って、誰にでもありますよね。
 
他人がディスってくるくらいじゃビクともしない好き具合、何なら「この良さが分からんなんて、お前ら脳ミソ『もろみ』で出来てんじゃねーの?」くらいの気持ちでいるわけです(笑)
 
 
このような「誰かにとってのブランド」という称号は、上に例示した「世界的に有名なモノ」にしか与えられないわけではありません。
 
近所の駄菓子屋だってそうなり得ますし、もちろんあなた自身がそうなる事だってあります。
 
ありますというか、相思相愛で商売を続ければ、最終的には必ずそうなるんです。
 
 
私達商売人レベルでの「ブランド」とは一体何なのか、ブログを更新しました。
 
 
 
【ブランドとかブランディングとか言っちゃってる話】
http://www.impact-m.net/?p=531

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