2014年6月6日金曜日

何回目のデートで、する?

「なぁなぁ、何回目のデートでホニャララする?」みたいな問い掛けで始まる、甘酸っぱい思春期トークがありますよね。
 
あ、一応確認ですが、ホニャララのとこには「キス」とか「エッチ」とか「それ以上の何か」が入りますよ、それ以上って何や!?(笑)
 
そこそこ汚れた中年の皆さんなら、ホニャララにどんな言葉が入っても「一回目!!」と即答するかもしれませんが(笑)恋に恋する若い世代にとっては、まだまだこういう「基準合わせ」が気になるところなんじゃないかと思います。
 
 
実際にこうした基準や感覚が合っていないと、デートではトラブルの元になりますよね。
 
「え?一回目で!?」とか「え?もう五回目やのに!?」みたいな、たとえデート回数にこだわってないにしろ、感覚で「もう?」とか「まだ?」という感情がどちらかに芽生えてしまうと、時にそれは「不安」や「不信」に発展する可能性もあるわけです。
 
 
さてこの甘酸っぱい感覚、付き合い始めの男女に限らず、付き合い始めのお客様との間にも起こっています。
 
停止している車にエンジンの回転数をマックスにしてクラッチ合わせが出来ないように、私達商売人はお客様の「何か」を見極め、それに合わせた対応をする必要があります。
 
お客様をリピーターに育てる為に、私達が「感じ取らなきゃならないモノ」について、ブログを更新しました。
 
 
 
お客様との「体温」を合わせよう
http://www.impact-m.net/?p=516

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